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Vol.007 4月16日 グリズリーズ@クリッパーズ
2001−2002レギュラーシーズンを終え、5月3日にはプレーオフのファーストラウンドも全て終了しました。現在勝ち残っているチームの一覧です。
イースト
第1シード ニュージャージー ネッツ <一回戦 対ペイサーズに3勝2敗>
第2シード デトロイト ピストンズ <同 対トロントに3勝2敗>
第3シード ボストン セルティックス <同 対76ersに3勝2敗>
第4シード シャーロット ホーネッツ <同 対マジックに3勝1敗>
ウェスト
第1シード サクラメント キングス <一回戦 対ジャズに3勝1敗>
第2シード サンアントニオ スパーズ <同 対ソニックスに3勝2敗>
第3シード ロサンゼルス レイカーズ <同 対ブレーザーズに3勝0敗>
第4シード ダラス マーベリックス <同 対ミネソタに3勝0敗>
イーストはかなり混戦模様だったのですが、結局東西共にシード順位通りの上位4チームが勝ち残ってきました。現在デイビット・ロビンソンを欠いているスパーズは、4月29日にティム・ダンカン選手のお父さんが亡くなったため第4試合を欠場するという事態も重なり、3勝2敗で一回戦勝ち抜きです。
・・・プレーオフについてはまた後日こちら「NBAレポート」にて報告しますのでお楽しみに。
さて、この試合が今シーズン最後の「クリッパーズ」の試合リポートとなります。

今回は4月16日に行われた、対メンフィス・グリズリーズ戦です。グリズリーズと言えば、去年までカナダのバンクーバーを拠点としていたチームなのですが、今シーズンからアメリカ国内のメンフィスに移転しました。現在、シャーロット・ホーネッツもニューオリンズに移転するための手続きをしている最中で、早ければ今月中にも移転が決定的になるかもしれないということです。
グリズリーズには去年まで、シャリーフ・アブデュール=ラヒーム(通称 リーフ)とマイク・ビビーが在籍していたのですが、シーズン前にリーフはアトランタへ、ビビーはキングスにトレードされました。そしてトレードでやってきたのが、日本でも人気が高いジェイソン・ウィリアムスと、今回特に注目したい今年の「新人賞」に輝いたスペインから来たPau Gasol(パウ ガソル)です。
グリズリーズには他にも大型新人で、エルトン・ブランドの元チームメイト、名門デューク大学で4年間プレーしてきたシェイン・バティエがいます。地味ながらもいい仕事をする彼はNBAでは珍しいオークリーのシューズを履いてプレーしています。
SLAMではこれらグリズリーズの代表3選手のゲームユーズトシューズも入手する予定です。月刊ダンクシュートにて紹介いたしますのでぜひご覧ください。
パウ・ガソル
PAU GASOL #16
2001年のドラフトで全体3位指名をされました。スペイン出身の1980年生まれ。去年までFCバルセロナに所属。7フィート(213cm)という長身ながらフォワードでプレーをするガソルは、今シーズン平均17.6得点、8.9リバウンドの成績を残し新人賞に輝いています。まだまだ線が細いようですが、将来かなり有望な選手です。
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シェイン・バティエ
SHANE BATTIER #31
デューク大学の大物・コーチKのもと4年間バスケットボールを学んできたバティエはガソルと同じ2001年のドラフトで全体6位で指名された1978年生まれの選手です。ドラフト前から最も即戦力として期待のできる選手と称されていたバティエは、ドラフト1位指名権を持っていたウィザードも一時は指名することを検討していたと言われています。今シーズン平均14.4得点、5.4リバウンド、2.8アシスト、1.55スティール、1.04ブロックと安定した成績を残したバティエ選手はディフェンスでも有名な選手です。シーズンが終わり、ガソルと共に今年のオールルーキーチームに選出されました。
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ジェイソン・ウィリアムス
JASON WILLIAMS #2
日本でもファンの多い、ジェイソン・ウィリアムズです。フロリダ大学出身の1975年生まれ。シーズン前にキングスからトレードされグリズリーズの一員となりました。大学時代から素行が悪いということで問題児扱いされていましたが、1998年のドラフトではその素質を買われ全体7位で指名されました。移籍した今シーズン、1試合平均14.8得点、3リバウンド、8アシストとキングスにいた3年間よりも良い成績を残しました。
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今年最後のホームゲームとなったこの試合、クリッパーズは92−84で勝利。
クリッパーズの最高得点者は、オロワキャンディーの25点、リバウンドはブランドの10、アシストはアール・ボイキンズの6でした。
グリズリーズの最高得点者はパウ・ガソルの19点、リバウンドもガソルで11、アシストはジェイソン・ウィリアムスの8でした。
クリッパーズは翌日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦に破れ、今シーズンを39勝43敗という成績で締めくくりました。せめて40勝はしてもらいたかったです・・・。
・・・プレーオフについてはまた後日また報告しますのでお楽しみに。
当ページではシーズン終了後も、プレーオフやドラフト情報などを交えて更新して行きます。
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