Vol.050 1月31日

〜 Ron Artest がトレード!?〜

Indiana PacersがLos Angelesにやって来た。
Reggie Millerが引退したものの、昨シーズン事件を起こしたメンバーも全員戻ってきて今年も開幕から期待されていた。

しかし12月に入りRon Artestが怪我をしてから、トレード志願をしたこともありまた連日メディアを賑わせることとなる。

そのRon Artest選手は11月下旬にドイツ生まれのバスケットボールブランド『k1x』と正式に複数年契約をした。

Artestが着用しているChiefgliderはk1xを代表する本格的なプレーにも対応したバスケットボールシューズ。

そして2006年1月25日、Ron ArtestはSacramento Kingsへトレードされた。なんと決定した背番号は『93』番。Ron Artestが奥さんと出会ったのが1993年だったこと、今回契約したk1xの創立も1993年だったことなど、そしてk1xの『From 93 'til Infinity』(93年から永遠へ)というキャッチコピーにもフィットしているということで、はじめて使う93番を選択したということでした。

この日のゲームがスタートした。

Clippersは序盤から飛ばし、一気に9−2と差を広げる。

1Q中盤になっても差は縮まらず18−10となった。

しかしその後PacersはRon ArtestのフリースローやガードのTinsley、そして今年からPacersに入団したリトアニアのヒーローJasikevicousの活躍で1点差まで詰め寄り1Qを終えた。Jasikevicous選手はリトアニアがオリンピックでUSAを破ったときにも大活躍した選手だ。

この日、Ron Artestの後頭部には彼のニックネームでもある『Tru Warier(トゥルー・ウォリアー)』という言葉がカットデザインされていた。

2Qに入ると一進一退の攻防が続くもClippersがねばりこのクウォーターを7点差で終える。

Half Timeを終えて、3Qに入り、中盤まではなんとかClippersがリードを保ち62−60で折り返す。

ここからPacersが着々とペースをつかみ出した。Stephen JacksonやJermaine O'Nealがフリースローを確実に沈めて逆に3点のリードを奪った。

4Qに入ってもPacersの勢いは続く。特にRon ArtestとAustin Croshereの2人がいいところで得点を決めてClippersにダメージを与える。

試合終了間近になり、Clippersは4点差まで点差を縮めが、Pacersがそのまま逃げ切り5点差でアウェイでの試合をものにした。

PacersはPeja Stojakovicを迎え入れてどう変身するか?Ron Artestを加えたKingsがWestern ConferenceでPlayoff進出を果たすことができるか?今後の両チームに期待したいと思います。


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