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Vol.005 3月25日 スパーズ@クリッパーズ
この日のクリッパーズは強敵サンアントニオ・スパーズを迎えての大事な一戦です。クリッパーズはこの試合の2日前に行われた対サンズ戦を94−97で落としており、プレーオフに進出するために相手に関係なく一戦でも多く白星を重ねておかないとならない状況です。
と言いたいところなのですが、もうご存知の方も多いと思われますが4月5日現在、クリッパーズは対ユタ2連戦を含めここ7試合中6試合を落としてしまい、現時点で8位ユタとの差も5.5ゲーム差になり事実上今年のプレーオフ進出は可能性がなくなりました。
ちなみに結果だけ言うと、クリッパーズは第3Q終了時まではリードしていたものの、第4Qで逆転され85−91の惜敗。なので、試合のことは放っておいて、今回は選手個人に注目をしたいと思います。
まずはいつもの通り一応スタート時の写真です。

David Robinson #50
「提督」と呼ばれるロビンソンはSHUがNBAの中で一番カッコイイと思うお方です。2mを越す身長など当たり前のNBA選手の中で、実際に逢った時のオーラとその完成された筋肉美は群を抜いています。SHAQもまた別の意味で群を抜いていますが、ロビンソンに勝るジェントルマンは他に頭に浮かびません。1965年生まれで海軍学校を卒業。1987年のドラフトで全体1位指名選手。1988年、1992年、1996年と3度のオリンピックチームに選出されたのですが、3度オリンピックに出場したのはロビンソンのみだそうです。
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Tim Duncan #21
1976年生まれ、ウェイク・フォレスト大学出身。1997年のドラフトで全体1位指名。スパーズは決して弱いチームではなかったのですが、1996−1997年シーズンに怪我でロビンソンを欠いたスパーズは低迷を続けリーグ最下位の成績を残しました。抽選の結果、スパーズが一位指名権を獲得しダンカンをドラフト。SHUの中では、未だに計画的犯行と読んでいます。(笑) ダンカンは中学まで水泳の選手で全米レベルでもかなり速かったそうなのですが、1989年の台風でプールが壊れてからバスケットボールだけに専念し始めたという異色の選手です。ご存知の通りとても地味ですが、素晴らしい選手でおそらく全リーグでもトップ3に入ります。2000年のオリンピックではドリームチームの選出されたものの怪我のために出場はできませんでした。
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その2人揃った写真です。

Tony Parker #9
1982年生まれでフランス出身。2001年のドラフトで1巡目28位で指名されました。今年がルーキーシーズンとなるものの、素晴らしいチームメイトに恵まれいい仕事をしているようです。フランス出身という事とその甘いマスクで女性からの人気も絶大なパーカーです。オールスターのルーキーゲームではフレッシュマンチームにも選出され、今シーズンは今のところ平均9得点4アシストと活躍中。ヨーロッパ選手全体の評価が上がっていますが、彼もその理由のひとつですね。
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Cherokee Parks #18
去年途中にウィザードからクリッパーズにトレードされ52試合だけクリッパーズのユニフォームを着たチェロキーです。1972年生まれで名門デューク大学出身。1995年のドラフトでダラスから1巡目12位指名されたものの、その後ミネソタ、バンクーバー、ウィザード、クリッパーズと移籍を繰り返し、そして現在のスパーズが6チーム目となります。彼の特徴は何と言っても「Tatto」です。白人で手足に色鮮やかな入れ墨をしているのでとても目立ちます。去年オフ、スパーズと契約をしたのはクリッパーズがエルトン・ブランドをトレードで獲得した後で、SHUの考えだとやはり同じ大学の後輩がスターターをするチームでバックアップに回るのはプライドも許さなかったのかな?と思うところもあります。
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この日のクリッパーズの最高得点者はオロワキャンディーの26得点、リバウンドもオロワキャンディーで17、アシストはマキニスの5でした。
スパーズの最高得点者はダンカンで33得点、リバウンドもダンカンで13、アシストはパーカーで7つでした。
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