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Vol.040 1月18日 祝! k1xとABA
宮田諭選手がアパレル専属契約を締結
2005年1月9日、この日k1xは大きな第一歩を踏み出した。日本人初のk1x契約選手が誕生したのだ。現在アメリカの独立リーグであるABA傘下の
Ontario Warriors(カリフォルニア州)にてNBAを目指し奮闘中の宮田諭選手と正式にアパレル契約を交わすこととなったこの日は、偶然にも宮田選手の27回目の誕生日。k1xにとって大切な日になったことはもちろんのこと、宮田選手にとってもプロになって初の個人契約を勝ち取った日となった。そんな宮田選手の目標はあくまでもNBA。まだまだ彼の実力は日本でも知られていないが、彼のゲームに対する熱意と知識は超一流。おそらくそれを一番理解しているのも今のところ宮田選手自身だけなのかもしれない。あえて日本人との関係が無いチームを選択したのも、彼自身の能力を評価してもらった上でプレータイムを勝ち取るためであり、今それが現実と成り始めている。ABAでプレーを続けるうちに彼自身がそれを実力で証明してくれるだろうし、多くの日本人を驚かす結果を見せてくれるに違いない。これからも宮田選手を熱く応援して行きたい。
今回のレポートは1月3日にOntarioのホームにて行われたVasalia
Dawgs戦の模様。ABAシーズン開始当初は怪我もありプレータイムも制限されたためになかなか結果を出せずにいたが、年末頃から練習でも結果を出し始めコーチの信頼も勝ち取り、今ではスターターとして出場し、この日は初めて試合終了の瞬間にもコートに立っていることができた。
試合に備えて気合を入れる宮田選手。Warriorsでの背番号は「3」。憧れのアイバーソンと同じとお気に入りの様子。
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宮田選手が先発することによって、チームは確実に機能し結果も残こしている。この日も1Qが終了した時点で34-24と10点のリードを奪った。
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試合中の宮田選手。「コートの上での英語には不自由しない」言い切る宮田選手は、アメリカ人相手でもコートの上で一番大きな声を出し、堂々とチームをリード。
| 「小さいから最初は絶対にナメられる」と言うものの、持ち前のスピードで相手チームに揺さぶりをかける。 |
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前半が終了し、ハーフタイム時点でのスタッツシート。名字のスペルが間違っているのがいかにもABAらしい。4得点2リバウンド1スティールに加え、4ターンオーバーと少しミスも目立ったが、それでもチームには大きく貢献した。
セカンドユニットの選手がプレーしている間、宮田選手は他のスターター選手と共にベンチで次の出番を待つ。向かって右側に座る黒人の
Andre Larry選手はこの試合を最後にNBDLに移籍することとなりNBAへ一歩近づくこととなった。
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第3Qが終了した時点でWarriorsは87-85と2点差のリード。 |
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そして第4Qからまた宮田選手がメインで出場することとなり、終盤間際の残り約1分30秒という大切な場面では相手のファウルを誘い、フリースローを2本共に沈め、チームの勝利を確定的なものとした。 |
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結局Warriorsは125-116で勝利。 |
試合終了した時点でのスタッツシート。9得点4アシスト3リバウンドと後半はほぼミスも無く、前半のミスをも帳消しにする活躍を見せるも、本人いわく「まだまだ不満足」とのこと。
きっと、もっともっと活躍してくれるに違いない宮田選手をみなさんも応援よろしくお願いします。
| この日は日本人メディアの方々も試合を観戦。有名スポーツライターの宮地陽子さんも来場された。背が大きい後姿なのはWarriorsのヘッドコーチBrad
Wright氏。この日はとてもご機嫌でリップサービスも絶好調だった様子。UCLA出身でNBAでプレーしたこともあるチーム一番の背高のっぽである。 |
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そして試合後に日本人メディアからインタビューを受ける宮田選手。まだこの日は1月3日ということもあり、宮田選手はまだk1xを着ていません・・・残念!
<番外編>
これは去年Ontarioの試合会場で撮った写真。宮田選手の隣にいるのは台湾で一番有名なバスケットボール選手のSean Chen選手。彼も現在ABA傘下のOrange
County Crushに所属してNBAを目指している。まだまだ渡米したての2人はカタコトの英語でお互いの検討を誓い合った。ちなみに宮田選手が着用しているのは店舗限定販売のAND1
Beyond Cool Crew と Pants。
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