Vol.021 12月18日 ジャズ@LAC

11月26日、ユタ・ジャズがステープルズセンターにやってきました。私は正直ジャズとの試合が大嫌いです。その理由はジャズと試合をしてもクリッパーズは歯が立たないからです。現在のメンバーならばクリッパーズの方が強くてもおかしくないのですが、クリッパーズは常にジャズにいいようにやられてしまうのです。これが経験の差であり、クリッパーズに絶対的にかけているメンタルな部分なんだと思います。

ユタの中心は今シーズンで引退が噂されているカール・マローンとジョン・ストックトンの二人です。過去10数年を振り返ると数多くの名プレイヤーがいますが、ベストコンビを選ぶとなるとやはりこの二人が選ばれるのではないでしょうか?もともとドラフトであまり上位指名された選手でないことも驚きです。彼らが引退してしまうとNBAも完全に世代交代ですね。

カール・マローン
あだ名:Mailman(メイルマン)
Apexやコンバースなど常にマイナーなブランドを履き続けている選手です。常にしっかりとしたハイカット仕様で、シューズはかなりの迫力があります。ルイジアナ工科大学を出て、1985年のドラフトで全体13位指名。92年のドリームチームのメンバー。現在39歳。





ジョン・ストックトン
ピッチリ・ユニフォームでおなじみのストックトンです。現在もカレッジバスケでは話題になるワシントン州にあるゴンザガ大学出身。84年のドラフトで全体16位指名。マローンと共に、92年のバルセロナオリンピックに出場。現在40歳。



アンドレイ・キリレンコ
ロシア出身の21歳。1999年に全体24位で指名され、去年よりNBA入りし、ルーキーシーズンから活躍中。少し体が細いですが、将来楽しみな選手です。



マーク・ジャクソン
2000年にペイサーズを離れてから移籍を繰り返しているベテランポイントガード。ペイサーズ以来、今のジャズがすでに4チーム目となります。1987年のドラフトで全体18位でニックスに指名される。現在37歳。ジャクソンは元クリッパーズでもあります。



グレッグ・オスタータグ
昨オフシーズンに腎臓が悪かったお姉さんに自分の臓器を提供したオスタータグ。現在は元気にプレーしているのでなによりです。95年のドラフトで全体28位指名。現在29歳。



試合は通常通りジャズが後半の強さと経験を見せつけ99−95で快勝。負け試合を予測していたので「嗚呼、やっぱりか・・・」としか言葉も出ない完敗でした。

ジャズのこの試合の最高得点者はマット・ハープリングの30得点、リバウンドはマローンで13つ、アシストはジャクソンの8個でした。
クリッパーズは、ミラーが21得点と9アシストでリード、リバウンドはブランドの11個でした。


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