Vol.002 3月3日 ウォ−リアーズ@クリッパーズ



クリッパーズは2月18日のホームゲーム以来、5試合連続のアウェイ戦を3勝2敗で終え、総合成績を29勝30敗として本拠地ステープルズセンターに戻ってきました。ここ最近の15試合中12試合がアウェイという厳しいスケジュールのクリッパーズは、この試合が終わると再び4試合連続のアウェイ戦となります。よって、ここは絶対に勝って勝率を5割に戻しておきたい試合となります。

対ウォーリアーズ戦、過去9試合中6試合を勝っているクリッパーズですが、今シーズンのホーム初戦でウォリアーズと戦った時には、ウォリアーズがクリッパーズにオーバータイムの末逆転勝利をしています。

ウォリアーズはアントワン・ジェイミソン、ラリー・ヒューズ、そして残念ながら捻挫のためにこの試合には出場できなかった、SLAMでも注目しているダンクコンテスト覇者ジェイソン・リチャードソンがいます。他にもなかなかいい選手が揃っており将来が楽しみなチームなのですが、現在の総合成績は16勝40敗と苦しんでいる状況です。


T.Fawlkes/SF/#32


直前のアウェイ戦途中に新しくクリッパーズに加わったTフォウルクス選手ですが、ホームではこの試合がデビュー戦となります。ポジションはSFで、怪我で休んでいるLオドムとCマゲッティーの穴を埋めるために契約した選手ですが、なかなかいい仕事をしているようです。

試合開始後、淡々としたペースで試合は進み、1Qでも2Qでもクリッパーズは着実にリードを広げ、ファーストハーフが終わった時点でクリッパーズは6点のリードを奪いました。前回逆転負けした時も前半はリードして折り返しています。

ファーストハーフ途中で、ラリー・ヒューズが怪我をしたようで1〜2分動けずに心配でしたが、後半戦には無事戻ってプレーしていました。写真は彼が倒れている時のものです。ちなみに、ヒューズはこの試合AND1シルキースムース黒銀、ジェイミソンはAdidasアメージングハンドル黒黒を履いていました。これらは、今月の「ダンクシュート」でも紹介されたゲームユーズトシューズと同モデルです。ボブ・スーラは、この試合ではAND1 KG Mid黒黒を履いていました。日本では限定販売となるこのモデルですが、4月末に発売予定となっています。

後半に入り、3Q終了時点でウォリアーズは得点差を3点まで縮めたのですが、4Qに入るとDマイルズがこの日の18得点中12点をこの4Qで決める活躍を見せ、クリッパーズの勝利を確実にしました。



試合が終わって見れば109−95と14点差でクリッパーズの勝利。クリッパーズはこの試合でホーム21勝目を上げ、シーズン通して41試合行われるホームゲームの過半数を勝ち、今シーズンホームでの勝ち越しを決定しました。これは去年の22勝19敗に続き2年連続なのですが、その前にホームで勝ち越したのは1992−1993シーズンというから、クリッパーズの低迷ぶりが伺えます。

いつも二人仲良くベンチからスタートのQリチャードソンとDマイルズ。この日も二人は活躍をし、それぞれ17得点・18得点と二人で計35得点。クリッパーズはこの他にEブランド、Jマキニス、Mオロワキャンディーの3人も二桁得点でした。

クリッパーズの最高得点者はブランドとマキニスの20得点、リバウンドはブランドで12、アシストはマキニスの13でした。
ウォリアーズの最高得点者はジェイミソンで24得点、リバウンドはジェイミソンとフォートソンが11、アシストはスーラの10でした。

<番外編>
この試合、TBSで放送している「NBAまにあ」が撮影に来ていました。今期2度目の取材となり、リポーターの女の子も覚えてくれていたので挨拶をしたのですが、あまりに可愛いいので思わず写真を撮ってしまいました。練習中に選手にボールをパスしたり、クリッパーズを眺めている視線はこれまた可愛かったです。


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