Vol.016 9月26日 サマーリーグ 4 〜NBA復帰を狙う『Young Guns』編〜

サマーリーグには若手選手の他に、過去NBAでプレーしていた選手もカムバックを狙い多数参加します。今回はそんなNBA出身者がメインに成り立つチーム『Young Guns』の紹介です。

まずは、もう忘れている人もいるかもしれない元レイカーズのポイントガードのMike Penberthy(マイク・ペンバーシー)です。彼はレイカーズからカットされてからNBAに戻ることもなく現在に至っていますが、身長も高めな彼はこの大会でもまずまずの活躍をしていたようです。




Mike Penberthy



UCLA出身で、昨シーズンまでシアトル・スパーソニックスでバックアップポイントガードをしていたEarl Watson(アール・ワトソン)です。彼はこのサマーリーグ終了後の8月6日に、メンフィス・グリズリーズと再契約を行いました。グリズリーズは新しく元レイカーズのGM Jerry West(ジェリー・ウェスト)を迎え入れ、ワトソンはジェリー・ウェストに選ばれた選手となります。ジェリー・ウェストはあのNBAのロゴのモチーフにもなった、現クリッパーズのGM Elgin Baylor(エルジン・ベイラー)と共にレイカーズで一時代を築いた名選手の一人です。現在、NBAの中でベストGMと言われています。
 


Earl Watson (グリズリーズ)



Toby Bailey(トビー・ベイリー)は元サンズです。ベイリーは上記のワトソンとUCLAの同期で、当時チームメイトとしてプレーしていましたが、現在はまだNBAカムバックのメドは立っていないようです。


Toby Bailey



最後に、元クリッパーズ Derrick Martin(デリック・マーティン)です。しかもStaples Centerに移転する前の、Sports Arenaという小汚い会場をホームとしていた頃のクリッパーズなので、もう知らない人も多いかと思います。クリッパーズとの契約が切れ、その後キングスでプレーしていましたが、現在はNBAチームとの契約はされていません。ワトソンやベイリーとは時代も違いますが、彼もUCLA出身です。


Derrick Martin



目次ページ