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Vol.001 2月18日 ブレイザーズ@クリッパーズ

2002年2月18日、クリッパーズの本拠地ロサンゼルスにあるStaplesCenterにて、対ポートランド・トレイルブレイザーズ戦が行われました。この時点でブレイザーズはウェスト・カンファレンス7位、クリッパーズは同9位と両チームとってプレイオフ進出(同8位まで進出)もかかわってくる非常に重要な試合となりました。
クリッパーズはホームでの試合に強く、この試合までのホームでの成績は20勝9敗。総合成績は26勝27敗。この試合に勝てば勝率を5割に戻すことができ、その後始まる長いロードトリップに向けて弾みをつけることができます。
試合開始以降、点差が大きく開くこともなくハーフを終わった時点でブレイザーズが5点リード。第3Qに入り、クリッパーズは大きく押されリードも広がり第3Q終了時には13点差に・・・。
クリッパーズは最終Qに入り逆襲を始め、第4Q最初の60秒後64−51だった点数が、その後10分間をクリッパーズの28−12の試合運びで1分42秒を残し79−76と、とうとう逆に3点リードしました。
その後、ピッペンとパターソンがそれぞれフリースローを1本づつ決め、1点差。クリッパーズは得点出来ずに残り10秒を切り、再度ブレイザーズの攻撃となりました。タイムアウトの後、小さなPGスタウダマイヤーが更に小さなPGボイキンズとの身長差を生かし、残り3秒でジャンプシュートを決め、土壇場でブレイザーズが再びリードを奪いました。
クリッパーズはタイムアウトを取り、次のプレーに備えるも、ブレイザーズも布陣を確認した後、すかさず20秒タイムアウト。20秒後、マゲッティがインバウンドパスを入れようとするも誰も空いていないのでボイキンズへボールを出しました。残り3秒ということで、ボイキンズはそのままドリブルをしてシュート。ブレイザーズは元々ボイキンズにシュートをさせようとしていたようで、シュートはしっかりとディフェンスにカバーされボールはボードの横に当たりシュートは決まらず、そのまま試合終了。
最終スコアは80−79でブレイザーズの勝利。クリッパーズは26勝28敗となり借金2。勝率を5割に戻すチャンスを逃しただけでなく、最終プレーでの逆転と、クリッパーズにとってはとても痛い黒星となってしまいましたが、これをいい経験とし将来に役立ててもらいたいものです。
ブレイザーズの最高得点者は15点でスタウダマイヤー、リバウンドは15でデイビス、アシストはピッペンの6でした。
クリッパーズの最高得点者はリチャードソン、リバウンドは16でブランド、アシストは6でマキニスでした。

ラシッド・ウォレスのエア・フォース1
昨シーズン各雑誌にて「プレイヤーモデル」として紹介されて話題となり、今年になって限定販売が実現されたエア・フォース1のアウェイカラーです。ラシッドは今年もAF1を履き続けており、かなり彼のイメージに定着してきたようです。ちなみに彼はこの試合でもお得意のテクニカルファウルをもらっていました。
2001年のオールスターでは真っ赤なエナメルのAF1を履いていましたが、実はナイキは今年もラシッドにオールスター用AF1を用意していました。残念ながら出場することは出来なかったのですが、近日この真っ赤な2002年オールスター用AF1プレイヤーモデルも紹介される予定です。
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